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ひょんなことからデルタ航空マイレージ『スカイマイル』の「マイラー」になってしまった私、YANABUのマイル獲得旅日記です。マイレージやその他旅の話題も取り上げていくつもりです。
今回は、シンガポール国立博物館で開催されているシンガポール700年展についてアップします。

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シンガポール国立博物館、植物園とB級グルメ
シンガポール弾丸旅行2015.2
【マイル獲得旅日記】

《 2日目 : 2015.2.7 ⑨ 》
今年は、シンガポール建国50年です。それを記念し、国立博物館シンガポール700年展が開催されていることを聞き、今回、初めて国立博物館を訪れてみました。
地下鉄MRTブラスバザー駅から徒歩数分のところにシンガポール国立博物館はあります。でも駅前でイベントが開催されていたこともあってすぐそばにあった博物館になかなかたどり着けませんでした。
シンガポール2015.2国立博物館

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポール国立博物館は、19世紀に建てられたというドームをいただく白亜のコロニアル建築の建物です。
建国50年を前にシンガポール国内各地の歴史的建造物は、お色直しをしたようで、この建物も実施されたのでしょう、白く輝いています。

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポール2015.2国立博物館

入ってすぐ、ドームを下から見上げてみる。ドームにはステンドグラスがはめ込まれています。

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポール国立博物館では第1土曜日の午後1時30分から、日本語ガイドツアーがあります。現地在住の日本人ボランティアの方が案内してくださいます。
改築中のため通常と違い、新館地下1階のこの表示の場所に集合しました。ガイドさんは、アラフォーと思しき女性でした。そういえば、この看板の女性にちょっと似ています。

シンガポール2015.2国立博物館

訪問時は、館内リフォームのため一般展示はお休み。その代わり、『シンガポール700年特別展』が開催されていました。

シンガポール2015.2国立博物館

700年展の最初の展示は、「シンガポールストーン」。
「シンガポールストーン」は、シンガポール川河口の現在のフラトンホテル付近にあった大きな砂岩で航海の目印となっていたそうです。
河口を広げるため1843年、宗主国イギリスによって爆破され、これは、その破片です。この破片には、シンガポール最古の文字が刻まれているそうですが、判読不能だそうです。

シンガポール2015.2国立博物館

こちらは、模造ですが、やはり航海の目印になっていた形が龍に似ていた岩です。こちらもイギリスが爆破して粉々にしてしまったそうです。

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポールは、イギリスの東インド会社がアジアと欧州を結ぶ貿易の中継地として港を設けたのが、都市としての始まり。初期のシンガポールの地図が展示されていました。

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポールは、港が設けられて以降、イギリスの植民地として急激な発展を遂げてゆきます。その発展の様子が、棒グラフで示されていました。
その棒グラフの前には植民地時代の人力車も展示されていました。

シンガポール2015.2国立博物館

展示されていた人力車には、こんなエンブレムがついていました。
人力車は、「ジンリキシャ」と呼ばれ、等級もあったとは驚き。車輪がゴムタイヤであったものがファーストクラスだったそうです。

シンガポール2015.2国立博物館

シンガポール2015.2国立博物館

第二次大戦中に日本がシンポールを占領し、昭南島とした時期があり、その時には日本軍により多くの華人が迫害され、虐殺されました。ここは、その時期の展示です。
この屈辱的な過去をシンガポールの人々は、今でも忘れている訳でありません。我々もその過去を決して忘れてなりません。

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【2015/04/14 23:30】 | シンガポール2015.2
【タグ】 シンガポール  国立博物館  
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