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ひょんなことからデルタ航空マイレージ『スカイマイル』の「マイラー」になってしまった私、YANABUのマイル獲得旅日記です。マイレージやその他旅の話題も取り上げていくつもりです。
遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

 いよいよ世界遺産・マチュピチュ観光です。
私の旅行記もとうとう、というかやっとマチュピチュまできました。
 『マチュピチュ』への実際の旅も大変な時間がかかりましたが、この旅行記も大変な日数がかかっております。
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《 第4日:2014.1.5 ② 》
 昨夜の大雨は、小降りになりましたが、まだ完全に上がっていません。
 ホテルから10分ほど歩き、6時30分ごろマチュピチュ遺跡ゆきシャトルバス乗場に着きました。
 乗場は、長蛇の列でした。
 ここでまた事件です。(笑) バス待ちの私句の目の前で中年女が列に横入り。
 どうして恥ずかしげもなくできるのか大いに疑問とするところですが、これをすっとさり気に堂々とやるんです。
 ガイド氏、横入り女に注意すると、悪びれもせず、「前からここに並んでいた」とのお言葉。
 ガイド氏、負けずに『横入り』なので後ろに行くよう再び注意すると、
 今度は、堂々と「私は前からここに並んでいたでしょ」と、廻りの人にと同意を求める始末。
 すると、周りの方は「あなたなんて見ていない」とのお言葉で横入り女、遂に撃沈(チ~ン)
 開き直りなのか、恥知らずなのか、なんだかわかりませんが、悪びれもせず、「だったら先に行けばいいでしょ」って、私の2~3人後ろに引き下がりました。
 それでもまだ『横入り』なのですが、それ以上追及しませんでした。
 『横入り女』は、南米のどこかの国からの観光ガイドだったようです。恐るべし南米。
 バスは、次から次にやってきて満席になるとすぐに出発し、10分ほどの待ち時間で乗ることができました。
 かの『横入り女』からすれば”バス”はすぐに来るのだから、気にするほどのことではない、という論理なのかもしれませんね。
 乗車したバスは、「ハイラムビンガムロード」と言われる日光・いろは坂のようなつづら折りの山道を登ること約30分。とうとうマチュピチュ遺跡に到着しました。
 
ペルー2014.1マチュピチュ村バス停

 到着して、まず、入口付近に待機している遺跡専門のガイドさんを頼みました。まじめそうな若い女性でガイド料は、120ソル(≒4,500円)でした。但し、英語・スペイン語ガイドです。
 そしてガイドさんに断りを入れ、まずは”トイレ”を済ませます。有料(1ソル≒40円)だけあって清潔でした。遺跡内にトイレはないなので入場前には済ませておかないと悲惨なことにならないとも限りません。

<ペルー2014.1マチュピチュ

 いよいよ、このゲートからこの旅最大のハイライト、マチュピチュ遺跡へ入場です。ここでチケットとパスポートを見せます。
 遺跡の入場は、完全予約制で、この入口でチケットは買えません。入場券は、昨日、クスコに到着した際に旅行社に手配を頼んであったものを既に受け取っています。
 入場料は他の費用とともに支払ったので正確にはわかりませんが、5,000円ぐらいらしいです。

ペルー2014.1マチュピチュ

 遺跡は、山の尾根に広がる。メインの周遊路に沿って回ると2時間30分ほどで見学できます。

ペルー2014.1マチュピチュ

 アメリカ人探検家ハイラム・ビンガムに発見されて昨年で100年。この石碑は、発見50年を記念したものだそうです。世界遺産の記念碑をみたかったのですが、麓の村のはずれにあるそうです。

ペルー2014.1マチュピチュ

 入口を入るとまず目に入るのが、この貯蔵庫。茅葺の屋根は、復元されたものです。インカは、屋根についての技術力は、今ひとつだったようです。

ペルー2014.1マチュピチュ

 そして更に進むとアンデネス(段々畑)の向こうに市街地が見えてきます。

ペルー2014.1マチュピチュ・太陽神殿

 まずは、見どころの一つの『太陽神殿』です。これは神殿を上から見たものです。カーブの石組みは特に技術を要するため、マチュピチュでカーブを持つ建物はここだけです。 

ペルー2014.1マチュピチュ・太陽神殿陵墓

 『太陽神殿』の下部にある『陵墓』の部分です。
 奥にはミイラが安置されていたと思われる部分があり、階段のような部分は、何らかの儀式に使われていたとも考えられていますが、ほんとうのところは不明だそうです。

ペルー2014.1マチュピチュ・太陽神殿落書き

 陵墓部分に残されている『落書き』。1908年とペルー人と思われる2名の名前があるそうです。
 もし、この『落書き』の通りだとすれば、ハイラム・ビンガムより前にこの二人が遺跡を発見したことになります。
 『マチュピチュ』からは、これだけの規模にも関わらず金銀製品が、ほとんど発見されていないことから、もしかしたらこの二人が遺跡の存在を明らかにしないまま・・・。
 人間、名誉より金ですかね。

ペルー2014.1マチュピチュ・太陽神殿

 下から見た『太陽神殿』。ここは天体観測所とも言われ、冬至の日には小窓から真っ直ぐに太陽光が差し込むそうです。それにより農作業の時期を決めたとか。 

ペルー2014.1マチュピチュ・王女の宮殿

 太陽神殿に隣接する『王女の宮殿』と言われる建物。マチュピチュに珍しい二階建てになっています。
 実際に王女が住んでいたかは不明だそうです。私は、高位の巫女あたりが住んでいたように思いますが、どうでしょう。

ペルー2014.1マチュピチュ

 通路の両脇は、きれいに積み上げられた石組みが続きます。

ペルー2014.1マチュピチュ・皇帝の部屋入口

 『皇帝の部屋』と言われる建物の入口。インカでは入口が二重になっている建物は重要だと言われます。 

<ペルー2014.1マチュピチュ・皇帝の部屋

 『皇帝の部屋』と言われる建物。天体観測をしたという石もある。ここも皇帝が使用したという確たる証拠はないそうですが、石組みやその建っている位置から重要な建物であることは間違いないそうです。

ペルー2014.1マチュピチュ・皇帝の部屋

 もしここが本当に皇帝が使用していた部屋ならこの部分は、御座所ってところでしょうか。

ペルー2014.1マチュピチュ・皇帝の部屋トイレ

 これはいわゆる『水洗トイレ』。このトイレがあることが、ここが『皇帝の部屋』と考えられている根拠のひとつだそうです。

ペルー2014.1マチュピチュ・天体観測突っ張り石

 『皇帝の部屋』にある出っ張りがある石。この少し変わった石も天体観測に使われたといわれています。
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【2014/04/29 21:07】 | ペルー2014.1
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~デルタスカイマイル・ゴールドメダリン特典~
5月よりエコノミー利用時は提携ラウンジが利用できません

 ペルー旅行記の途中ですが、デルタスカイマイルのメダリオン特典に(私にとって特に)重要な変更がありましたので、今日はその件についてアップします。

 デルタ航空スカイマイルのゴールドメダリオン以上の保有者は、エコノミークラスでもアメリカ国内線のみの利用を除き空港ラウンジを利用できます。
 ところが、3日程前、たまたま、あるサイトを見ていたら衝撃の事実を発見しました。
 2014年5月1日よりゴールドメダリオン以上のメダリオン保有者でもビジネスクラス利用でないと、つまりエコノミーではデルタ航空ラウンジ『デルタスカイクラブ』などスカイチーム加盟航空会社のラウンジ以外のラウンジ、つまり提携ラウンジは、利用不可になるというのです。
 すぐにデルタのホームページを見てみると、その通りでした。さりげなーく、というより私に言わせればこっそりと、目立たないように、漫然と見ていたらわからないように、書いてありました。
ガーン、なんてこった、信じられないっ!!
 この件はホームページのトップページを見るだけでけでは絶対にわかりません。改悪でも正直にすぐにどのお客様にもわかるように(少なくともホームページでは)お知らせするべきだと思うのですが、どうも米系航空会社には、そのような姿勢にかけるようです。

シンガポール2014.2チャンギ空港ラウンジ

 実は、このゴールデンウィークの5月3日から5日にかけて弾丸シンガポール旅行に出かけます。 
 今まで弾丸シンガポールの帰路は、最終のMRT(地下鉄)でチャンギ空港へ行き、チェックインまで空港ベンチで仮眠をとったりしてチェックイン開始後すぐにチェックインし、ゴールドメダリオン特典を利用して搭乗までラウンジでシャワーを浴びたり、軽食をいただいたりしていました。
 今回もエコノミー利用ですから今回からは提携ラウンであるこのチャンギ空港の『スカイビューラウンジ』を使えないということです。
 もっと早くわかっていたらプライオリティーパス(世界各地の空港ラウンジが使用できるパス)が付いてくるクレジットカードの加入なんて方法も検討できたのですが、今からでは間に合いません。
 湿気の多い彼の地で汗でグショグショになるのは必然。でもその体、ラウンジでシャワーを浴びることができなくなるわけで、汗臭いまま搭乗ということになるかも。
 5月5日のデルタ航空166便シンガポール発成田行きエコノミーにご搭乗の方で、運悪く私の隣席に座った方、ごめんなさい。今から謝っておきます。
 でも悪いのはデルタ航空ですから。

バンコク2013.5CIPラウンジ入口

 デルタ航空は、成田から米系航空会社としては最も多くのアジアの都市へ自社便を飛ばしています。私もシンガポール以外へもマイル獲得のためにバンコクや香港へデルタ便を利用したことがあります。
 デルタ航空は、成田には2か所も「デルタスカイクラブ」を持っていますが、他のアジア就航都市にはラウンジを持っていません。スカイチーム加盟会社のラウンジもありますが、いずれの都市もデルタ便は早朝に出発するためラウンジは、ほとんどが提携ラウンジを利用しています。
 つまりシンガポールだけでなくデルタ利用ならこのバンコクのCIPラウンジも、香港のカンタス航空のラウンジも、もう使えません。
 マイル獲得方法の変更の件もあったし、ほんとにメインを他のマイレージに変えようかなあ、と本気で思い始めています。

 次回は、また、ペルー旅行記に戻ります。マチュピチュ編になります。

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【2014/04/26 08:12】 | デルタ航空マイレージ「スカイマイル」
【タグ】 デルタ航空  スカイマイル  ゴールドメダリオン  ラウンジ  
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

 いよいよ世界遺産・マチュピチュ観光です。
 ですが、その前に宿泊したホテル『インティイン・ワイニャワイニャ』での朝食とそのホテルについてアップします。 マチュピチュ村には、たいしたホテルがないためブログなどではあまり紹介されいないような気がします。お高くないツアーに参加すると(私はツアーでありませんが)マチュピチュで泊まるホテルはこんな感じだとご理解いただけるのではないかと思います。誰もが”ロッジ”という名がついているのに超高級な「サンクチュアリロッジ」に泊れるわけではないですもんね。

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《 第4日:2014.1.5 ① 》

朝、5時過ぎには起きて支度をし、荷物をまとめ、朝食をとるためレストランに向かいました。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 午前6時前には朝食レストランへ入りました。 
 ラウンジの横にある小さなレストランのテーブルには、真っ白なコットンのテーブルクロスが掛けられ、小さな花も活けられていました。これだけ見れば一流ホテルです。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 ブッフェ台にはフレッシュジュース3種(オレンジ、パパイヤ、グレープフルーツ)、各種パン、ハム、チーズ、果物とこのランクのホテルにしてはまあまあのラインナップです。
 テーブルにつくと卵のオーダーを聞かれました。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 ジュースは、パパイヤを選び、卵料理は、オムレツにしました。
 オムレツは、中には何も入っておらず、ケチャップの用意もなく、卵焼きみたいでした。これだったら目玉焼きの方が良かった。
果物の中に”グラナディーヤ”があったのですかさずゲットしました。写真ではテーブルの上に直接置かれている”びわ”みたいな果物です。日本ではほとんど見られない果物で、私もペルーに来て初めて食べました。日本で食べられる果物では中身と味は”パッションフルーツ”に似ています。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 フロントロビーです。朝食後、チェックアウトし、荷物を預けました。ホテルにみあった小さなロビーです。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 マチュピチュ出発前にとったホテル正面です。到着した時は、真っ暗でどんな外観かよくわかりませんでした。ホテルというより”宿屋”という感じです。名前からして”イン”ですから。
 6時20分ごろにはマチュピチュ遺跡行きのシャトルバスのバス停へ向かいました。

ペルー2014.1マチュピチュ村
ペルー2014.1マチュピチュ村

 昨夜は、よくわかりませんでしたが、マチュピチュ村の街並みです。こんな道を約10分ほど歩いて遺跡行きのシャトルバスのバス停に向かいました。


《宿泊ホテル:インティイン・ワイニャイワイニャイ》

 今回マチュピチュ村で宿泊した『インティイン・ワイニャワイニャ』です。二つ星程度の小さな質素なホテルでしたが、居心地は悪くありませんでした。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 絵が飾られ、花が活けられ、キャンドルが灯された客室前の廊下。豪華ではありませんが、何か暖かみがあり、私の好きな雰囲気を持つホテルです。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル
ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 ホテルの部屋の素朴なドアとキー。良く言えば、”クラッシク”、普通に言えば”ちょっとボロい。(これって悪口ではありませんよ)

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 質素ですが清潔なホテルの客室。泊まるだけなら充分です。窓はありますが、1階のロビーラウンジの吹き抜けに面していて外部に面した窓はありませんでした。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 マチュピチュがパッケージにデザインされたアメニティグッズ。バスタブはなく、シャワーのみの部屋でした。私は普段からほとんどシャワーですので苦になりません。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 ロビーラウンジ一角のグラジオーラスの花が活けられたテーブルには、お湯と数種類の飲み物が用意されていました。

ペルー2014.1マチュピチュ村ホテル

 もちろん、”コカ茶”も用意されていました。”コカ”は、日本では麻薬の原料として立派なご禁制の品なので、”コカ茶”は、日本では味わえません。
 ”コカ茶”の味はと言えば、私に言わせれば”畳”の味です。でも、”高山病”にも有効ということで寝るまでに2杯ほどいただきました。


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【2014/04/24 23:18】 | ペルー2014.1
【タグ】  ペルー  マチュピチュ村  ホテル朝食  
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

クスコからオリャンタイタンボへ車で向かう中、ウトウトしたりして体調は若干回復しましたが、本調子ではありません。

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《 第3日:2014.1.4 ⑥ 》
クスコから2時間ほどかけて17時前にオリャンタイタンボ駅につきました。19時の列車の出発まで2時間ほどあります。
 もともとの計画では、この村を軽く散策してその後夕食をとることにしていました。ところが体調が万全でないこと、寒くて雨がパラついてきたこと、駅から村中心部まで歩いて15分位かかることなど、で気力が失せ、結局、駅周辺でウダウダすることになりました。

ペルー2014.1オリャンタイタンボ

 実はここオリャンタイタンボの遺跡も小さなマチュピチュとも言われ有名なのですが、日程の関係上、残念ながら割愛しました。
 そしてもうひとつ有名なのがこの「冠をかぶる神」です。村から見える岩壁にあり岩肌の出っ張りや窪みが人の顔に見えるため神と崇められたのだとか。顔の横にある横に細長いものは食糧倉庫だそうです。
 駅から5分ほど村の中心に向かって歩くと見ることができます。でも知っていないとわからないかも。

ペルー2014.1オリャンタイタンボ駅

 列車の出発のころにはあたりは真っ暗になっていると思われることから明るいうちに駅へ行ってみることにしました。
 駅前には万国共通、観光地にはつきもの、お土産屋さん。

ペルー2014.1オリャンタイタンボ駅

 オリャンタイタンボ駅改札。日本のそれとはだいぶ違います。
 今は乗客の姿もなく静かなものですが、私が乗るときは、この狭い入口に大勢の乗客が押し寄せごった返し、すごい状態になりました。

ペルー2014.1オリャンタイタンボレストラン

 駅の見学がすんだ後、駅そばのこのレトロなレストランで早い夕食というか超遅い昼食というかをいただきました。
 駅そばのレストランといってもあと1軒か、2軒かしかありませんのであまり選択の余地はありません。

ペルー2014.1オリャンタイタンボレストラン

 この時期のペルーは、夏にあたりますが、この日は肌寒く、暖かいものが欲しくなり、まずはこの「チキンスープ」をオーダー。15ソル(≒570円)
 例によってスープには麺(パスタ)が入っていました。

ペルー2014.1オリャンタイタンボレストラン

 メインは、トュルーチャ(鱒)のムニエル。25ソル(≒950円)。塩とコショウのみのシンプルな味付け。臭みもなくそこそこにおいしくいただきまいたが、つけあわせのご飯がゴッチンだったのが残念。標高が高いからですかね。
 ところで”ゴッチン”って皆さんに通じる言葉だったでしょうか? 芯があるご飯という意味です。
 食事の後は列車出発までここでゆっくりさせてもらいました。
 このレストランにはペルーレイルの乗務員が、乗車前の食事を取りに来ていました。お金を払っている様子はなっかたのでペルーレイルの契約(指定)レストランなのでしょう。

 出発の30分ほど前にオリャンタイタンボ駅に向かいました。ここからマチュピチュ(旧アグアスカリエンテス)村まで1時間30分ほどの列車の旅です。

ペルー2014.1マチュピチュ行列車

 この列車に乗るため列に並んでいたときに堂々と横入りされました。強く抗議すると悪びれずに前からここに並んでいたと主張し、逆切れする始末。それでもなお抗議すると渋々引き下がりましたが、そこで言い放ったひとことは
「だったら先に行けばよいでしょう。きっと早く着くでしょうから。」だって。
 そんな不愉快な出来事があって、やっと指定の座席にたどり着きました。
 この車両は、”エクスペディション”という座席で、2種類ある観光客用座席のうち安い方です。でも座席もゆったりしていて車内もきれいでした。

ペルー2014.1マチュピチュ行列車

 車内では飲み物とお菓子のサービスがありました。飲物は、座席ごとにオーダーを聞き、トレイで運びサーブされました。お菓子は、バスケットに入れられ何種類かあるうちから好きなものを選べました。
 ところでこの写真で乗務員がバスケットサービスをしている乗客が、私より後ろに並んだことにより私より後に到着することになってしまうはずの横入り乗客(家族)です。

ペルー2014.1マチュピチュ行列車

 私は、飲物にインカコーラをオーダー、お菓子は、カップケーキをチョイスしました。
 飲物は、コーヒーやコカ茶などから、お菓子は、菓子パンやバナナチップなどから選べました。

 約1時間30分ほどの乗車し、とうとうマチュピチュ遺跡の麓の村・マチュピチュ(旧アグアスカリエンテス)に到着しました。時間が時間なので車窓はほとんど楽しめませんでしたが。
 列車を降りると大雨が降っている上、降車した乗客がホームに溢れ、周りは暗くて宿泊するホテルがどの方角にあるのか、全くわかりません。
 無事にホテルへたどり着けるのか不安に思っいつつ、人の流れに従いホーム出口に向かっていると出口付近に私の名前を書いたボードを持った人を発見。
 ホテルのお迎えの人でした。この人に連れられ、ホテルへ無事到着しました。案内がなかったら迷子になっていたかもしれません。よかった~。(ホッ)
 明日は、いよいよ、アンデスの山奥の謎の天空の都市、マチュピチュだー。

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【2014/04/22 20:28】 | ペルー2014.1
【タグ】 ペルー  オリャンタイタンボ  ペルーレイル  
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

 クスコ市内観光を終え、ガイドさんから昼食をどうするかを聞かれましが、高地のためか気分が悪く食欲もなく、とりあえず郊外の遺跡観光に向かいました。
 今は昔、高校生のころ、富士登山をした時に軽い頭痛に悩まされたことから多少の高山病を覚悟していましたが、これほどとは思いませんでした
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《 第2日:2014.1.4 ④ 》
 クスコ市内の観光を終え、次に訪れたのは「タンボマチャイ」の遺跡でした。高山病のため酔っ払ったような状態となり、フラフラで足取りもおぼつかない有様。今までこのような状態になったことはありません。

ペルー2014.1クスコ郊外タンボマチャイ

 雲行きが怪しかった空模様は、ここに到着するころには結構な雨が降っていました。
 ゲートを通り、遺跡までは少し歩きましたが、その途中にあったのがこの標高案内の表示でした。これって、富士山頂より高いじゃないですかっ!! 更に気分が悪くなりそうでした。

ペルー2014.1クスコ郊外タンボマチャイ

 「タンボマチャイ」は、インカの時代の”沐浴場”です。インカ皇帝は、ここで沐浴し、マチュピチュへ向かったそうです。
 結構な雨でしたが、インカの人々はサイホンの原理を知っていたようで日々の天気や雨季・乾期の季節に関係なく、水量は一定だそうです。

ペルー2014.1クスコ郊外タンボマチャイ

 沐浴場の周りに残っていた石組み。ガイドさんの説明もほとんど記憶になく、遺跡を流れる小川の流れが激しかったことしか記憶に残っていません。 

ペルー2014.1クスコ郊外ケンコー

 「タンボマチャイ」の次に訪ねたのは、この「ケンコー」の遺跡でした。ここは、宗教儀式に使われたそうです。
 この遺跡を訪ねたころは、雨もほとんど止み体調も幾分かは良くなりましたが、まだまだ正常とはいえる状態ではありません。

ペルー2014.1クスコ郊外ケンコー

 「ケンコー」の遺跡から見ることできた近くの丘に残る石組み。ガイドさんの説明が記憶にないためこの石組みがなんであったか、記憶にありませんが、宗教儀式に関連した建物であったのでしょう。

ペルー2014.1クスコ郊外ケンコー

 前面の山形の岩が聖なる岩だそうです。後ろの、巨岩には洞窟のようなものがあります。

ペルー2014.1クスコ郊外ケンコー

 巨岩の洞窟の入口。大人が立って入るに充分な大きさで、反対側に通りぬけることができました。

ペルー2014.1クスコ郊外ケンコー

 中はこのような椅子のような形をした石がありますが、どのように使用されたかは不明だそうです。

ペルー2014.1クスコ郊外サクサイワマン

 クスコ郊外の遺跡観光の最後は、「サクサイワマン」の遺跡でした。スペイン人と戦ったインカ軍2万が籠ったといわれる砦跡です。
 砦という目的のためかこのような巨岩をも組み合わせた石組みが残っています。一番大きなものは、高さ5m程もあるそうです。
 この石組みの前には大きな広場が広がっています。

ペルー2014.1クスコ郊外サクサイワマン
ペルー2014.1クスコ郊外サクサイワマン

 サクサイワマンの遺跡からはクスコ市街が一望できます。

 この後、一旦、クスコ市内まで戻り、マチュピチュ行きの列車が出る”オリャンタイタンボの村まで行きました。

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【2014/04/20 18:52】 | ペルー2014.1
【タグ】 ペルー  クスコ  タンボマチャイ  ケンコー  サクサイワマン  
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

アップのペースが落ちてきているのに飲み会があったり、突然パソコンの画面が横向きになってすぐに修復できなかったりでまたアップが遅れました。
 今回も、前回に引き続き3,400mのクスコ市内観光をアップします。
 コリカンチャとも呼ばれるサントドミンゴ教会の見学を終え、ロレト通り、12角石などを見たあたりからこの旅、最大の悲劇の前兆が現れ始めました。

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《 第2日:2014.1.4 ④ 》

ペルー2014.1クスコ市内

コリカンチャを出ると、『チョラ』と呼ばれるインディオ(先住民)のお土産売りおばちゃんたちがいました。色鮮やかな服装が目立ちます。

ペルー2014.1コリカンチャ

コリカンチャと呼ばれる「サントドミンゴ教会」を後にします。教会前の小さな広場の植え木がクリスマスツリーになっていました。
 
ペルー2014.1クスコ市内

 ガイド氏からは何の説明もなかったので、何の遺跡かはわかりません。でもガラスの扉がついているところからすると貴重な遺跡なのかも。いい加減なブロガーですね。

ペルー2014.1クスコ市内

 ロレト通りに行く途中のインカの石組がすばらしかった路地。

ペルー2014.1クスコ市内・ロレト通り

 有名な『ロレト通り』です。剃刀の刃も入らないと言われることがよくわかる素晴らしい石組み。

ペルー2014.1クスコ市内・ピューマ道標

 『インカ帝国』をインカの人々は、『タワンティンスーユ』と称していました。そしてこの帝国は、4つの地域に分けられ、そのひとつが、この道標に示されている『アンティスーユ』。
 この道標の動物は、ピューマ。クスコの街は、インカの世界観で地上を司るピューマをかたどったといわれています。

ペルー2014.1クスコ市内・宗教博物館

 ハトゥン・ルミヨック通りにある宗教美術博物館。入館、見学はしませんでしたが、もとは皇帝の宮殿だったものをスペインの貴族が邸宅に改装し、その後、大司教庁として利用されたそうです。

ペルー2014.1クスコ市内・12角の石

 宗教美術博物館の先にあるのがかの有名な『12角の石』。様々な形の石を見事に組み合わせています。

ペルー2014.1クスコ市内・アルマス広場ラコンパーニアデへスス教会

 そして本日のクスコ市内観光最終ポイントのアルマス広場にやって来ました。
 広場を囲む一角にある『ラ・コンパーニア・デ・ヘスス教会』です。実はもうこのころから高山病でヘロヘロになりかかっていました。
 この暗雲立ち込める空模様は、何かこの後を予見しているようです。

ペルー2014.1クスコ市内・アルマス広場カテドラル

 同じくアルマス広場を前にして建つ『カテドラル』。この日は、時間の関係もあり、入場はせず、外観観光のみ。もっとも中に入っても高山病でどれだけまともに見ていられたかは疑問です。

ペルー2014.1クスコ市内・アルマス広場

 同じくアルマス広場の一角。ほんとは趣のある広場なのですが、ヘロヘロのためかろくな写真がありません。
 この後、クスコ郊外の遺跡観光に向かいました。

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【2014/04/18 23:42】 | ペルー2014.1
【タグ】 ペルー  クスコ  石組み  
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

 今回は、標高およそ3,400mのクスコ市内観光をアップします。
 インカ文明とスペイン西欧文化が融合したクスコの街は、首都リマの街とはまた違う魅力があふれる街でした。

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《 第2日:2014.1.4 ③ 》
ペルー2014.1クスコ空港

 クスコ空港のターミナルビル。日本の地方空港といった趣ですが、これでも国際空港らしいです。ただし、国際線は1本も発着していないみたいです。
 このターミナルビルを出たところでガイドさんと落ち合い、車で市内観光へ出発しました。

ペルー2014.1クスコ市内

 クスコ市内中心部に向かう途中で車内から見たインカ皇帝・パチャクティの像。車内からなんとか写した1枚なのでなんの写真かよく分かりませんよね。

ペルー2014.1コリカンチャ

 まず、訪ねたのは、サントドミンゴ教会、別名コリカンチャ。インカの太陽神殿をぶっ壊してその上に建てた教会が、このサントドミンゴ教会です。

ペルー2014.1コリカンチャ

 土台の石組みがインカ時代のもの。地震で石造りの教会が壊れても、インカの石組みはびくともしなかったといわれます。

ペルー2014.1コリカンチャ

 別々の部屋の3つの窓が一直線に並ぶ。インカ時代の技術力の高さがわかるとして有名なポイントです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 最も小さいといわれる石組み。どのようにしてこのような小さい石を隙間なくぴったりと組み込んだのでしょうか。ここでもその技術力の高さがわかります。

ペルー2014.1コリカンチャ

 中央の石の台は、生贄用だそうです。インカは、人間を生贄にすることはあまりなかったようです。かといって全くなかったわけではないようです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 かつての太陽神殿模型。このカーブは、高い技術力がなければできないそうで、特に重要な建築物にしか採用されなかったそうです。ただ、基礎(土台)、壁には高い技術力をもったインカですが、屋根には未熟だったようです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 サントドミンゴ教会の中庭。ここはインカではなく、スペインです。
 中庭中央の井戸を囲んでいるのは、ひとつの石だということを帰国してから知りました。私のガイドさんは、何も説明しなかったぞ。

ペルー2014.1コリカンチャ

 この部屋は、特に重要な部屋だったとのことで、入口が二重になっています。入口の形が台形になっているのも技術力の表れだそうです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 入口の石組みの石は、表裏1体で16角。16角に加工するだけでなく、それを積み上げる技術力は、やはりすごい!!

ペルー2014.1コリカンチャ

 かつては、神殿内の壁は、すべて黄金で覆われ、窪みには、黄金の像が飾られていたとのことです。それをスペインは、すべて持ち去り、溶解し、山分けしたとのことです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 インカには、アーチの技術はなかった。したがってこの出入り口は、スペイン時代のものだとわかります。

ペルー2014.1コリカンチャ
ペルー2014.1コリカンチャ

 サントドミンゴ教会の裏にある広場。現在は、花が植えられているところは、かつては儀式用の酒などをつくるためのトウモロコシなどが植えられていたそうです。

ペルー2014.1コリカンチャ

 インカは、天は、コンドルが、地上は、プーマが、地中は、蛇がそれぞれを司るという世界観を持ってたといわれます。これは、その世界観を表したといわれる黄金の板金ですが、もちろんレプリカ。
 ただし、これはインカ時代のものを模したものではなくその後のスペイン時代のものを模したものだとか。

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【2014/04/14 23:37】 | ペルー2014.1
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

 4月に入り職場が変わり慣れない仕事と環境に最近にない疲労を感じ、午後10時を過ぎると眠たくなってしまう今日このごろ。
 ブログアップのペースも落ち気味ですが、なんとかがんばります。
 さて、今回は、クスコへのペルー国内線のリマ・クスコ間のラン航空2045便搭乗についてアップします。

★          ★         ★        ★        ★

《 第2日:2014.1.4 ② 》

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 9時30分ごろ搭乗となりました。搭乗は、このバスで搭乗機へ。搭乗機まではけっこうバスに乗りました。リマ・ホルヘチャベス空港って意外と広いな、と思いましたが、考えてみれば、国際国内各線が発着するペルーの空の玄関なのですからあたりまえといえばあたりまえ。
 国内線は、国際線と違いボーディングブリッジを使わないようです。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 最近は、このように階段を使って飛行機の乗ることが少なくなりましたが、ボーディングブリッジで搭乗するより、この方が『これから飛行機に乗るぞー』っていう気持ちの高ぶりというか、感慨というか、が強いような気がします。

ペルー2014.1ラン航空クスコ行
ペルー2014.1ラン航空クスコ行

 搭乗機ラン航空2045便クスコ行きは、座席配置が3×3の中型機エアバス319型機です。最近は、LCCにもよく使われる320型機とは兄弟のような間柄なのでしょうか?
 ブルーのレザーのシートは、デルタ航空に少し似ています。

ペルー2014.1ラン航空クスコ行

中はほとんど見ませんでしたが、ラン航空の機内誌。

ペルー2014.1ラン航空クスコ行
ペルー2014.1ラン航空クスコ行

機内から見た雪を頂くアンデスの山々。雲が多く、視界が若干悪かったのが残念です。

ペルー2014.1ラン航空クスコ行

 機内サービスでだされた飲物とお菓子。
 飲物は、ペルーの名物飲料であるチチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)、お菓子は、レーズン入りピーナツ、クラッカー、”クワクワ”の3種類。
 ”クワクワ”とは、キットカットのようなウェハスをチョコでコーティングしたペルーで昔から子供に人気があるお菓子だそうです。ちょっとユニークなネーミングですね。でもキットカットの方が私の好みです。

ペルー2014.1ラン航空クスコ行
ペルー2014.1ラン航空クスコ行

 約1時間の飛行時間を経て、目的地クスコの茶色の街並みが見えてきました。
 こんなにはっきり上空からクスコの街を見ることができるとは思えませんでした。

ペルー2014.1クスコ空港

クスコに到着しました。歩いてターミナルビルまで向かいます。
ここクスコは、富士山頂並みの標高があり、空気が薄いので気をつけてゆっくり、ゆっくり、行動します。

ペルー2014.1クスコ空港

 飛行機が停止した位置は、このターミナルビルのすぐ前。あまり歩かなくて済みました。
 中に入るとバゲージクレイムは、同じ地上レベルで上下移動もないすぐ近くの場所でした。

ペルー2014.1クスコ空港

 荷物を受け取り出てきたあまり広くない”到着ロビー”。
 インカの黄金仮面のレプリカが、インカ帝国のかつての都に到着したことを感じさせてくれます。
 ターミナルビルを出たところで現地ガイドさんと落ち合い、クスコ市内観光と近郊遺跡の観光に出発しました。

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【2014/04/12 03:23】 | ペルー2014.1
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遥か彼方、地球の裏側ペルーへ2014.1
【マイル獲得旅日記】

ペルー旅行記再開です。今回からクスコ、マチュピチュへの2泊3日の小旅行についてアップしていきます。
まだペルー旅行10日間のうち2日目までしか終わっていないのでがんばってアップしていきます。

★          ★         ★        ★        ★

《 第2日:2014.1.4 ① 》
 6時過ぎに、チェックアウトし、大きなスーツケースを預けました。3日後にはまたこのホテルへ戻ってきます。
 6時30分のオープンと同時にホテル朝食レストランに入りました。まだ料理が出揃っていないのところがいかにもペルー的です。
 朝食後、フロントでタクシーを頼み、9時10分発のラン航空クスコ行きに乗るため7時にはホテルを出てリマ・ホルヘチャベス空港へ向かいました。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 朝のホルヘチャベス空港です。ホテルから30分ほどで到着しました。料金は、40ソルでした。
 ここに今から30時間ほど前の真夜中に着き、人生初の南半球への1歩を記しました。(大袈裟!)

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 入口からして何か混雑しているような雰囲気が漂っています。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 乗客でごった返しているチェックインロビーをeチケットを手にしながらウロウロ。
 やっと声をかけた係員に聞くと自動チェックイン機でチェクインしろとのことで、ここでチェックインしました。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 機械でチェックインしても荷物は、カウンターで預けなければなりません。
 ペッラペラの搭乗券を手にこの長~い行列に並び荷物を預けました。
 ゴールドメダリオンのおかげで並ぶのは(このブログにはアップしていませんがユナイテッド航空で行った)一昨年のミクロネシア旅行以来のこと。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 やっと自分の順番が来て荷物預けが終了しました。空港の規模は、はるかに小さいですが、混雑の程度は、羽田並みです。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 チェックインカウンターの右横にあるこのエスカレーターで2階の出発フロアに進みます。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 出発案内でゲートを確認すると搭乗便の出発時間が9時から10時に変更になっています。
 あらためて搭乗券を見ると確かに10時となっています。チェックインするのに精一杯で確認まで気が回りませんでした。
 クスコ行きは1日に何便も飛んでいるのに、何の案内もなくいきなり1時間も遅らせるのはさすが、南米です。日本だったら考えられないですよね。
 カウンターで便の変更ができないか聞いてみると荷物を預けてしまっているので無理とのことです。
 搭乗券は、手にしたらよ~~く確認しましょう。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 と、いうことで出発までだいぶ時間ができてしまったのでカフェでコーヒー(5.5ソル)とアップルパイをいただきました。これだけでそうそう時間を潰せるわけではなく、時間を相当持て余しました。
 ちなみに国内線搭乗ゲート付近(制限エリア)には、たいした店はありません。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 搭乗待合室の壁にあった『マチュピチュへはペルーレイルで』の広告。もうすぐ本物をこの目で見られるのだと思うと気持も高ぶります。

ペルー2014.1リマ・ホルヘチャベス空港

 10時発に変更になったラン航空2045便クスコ行きの搭乗ゲート。9時30分ぐらいに案内されました。

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【2014/04/07 23:07】 | ペルー2014.1
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シンガポール弾丸旅行2014.2
【マイル獲得旅日記】

4月1日付けで転勤となり、今度の職場は、諸事情により年休を取るのが非常に困難なようなのです。
旅が唯一の楽しみの私にとってなんということでしょう。悲しき宮仕え、あ~あぁ。
シンガポール弾丸旅行記2014.2は、今回で最後のアップとなります。
 
《 3日目:2014.2.23 》
出国審査が終わり、珍しく24時間フードコートでワンタン麺(S$5)を食べました。
この価格は、市中価格とあまり変わらず、お味もそこそこです。
普通、空港の価格は、市中の1.5倍から2倍はするのですが、ここがチャンギ空港のすごいところです。
ところでカメラのバッテリー切れで写真はありません。

このブログで過去にアップしていますが、デルタ航空ゴールドメダリオンの特典で入れるチャンギ空港のラウンジは、ここ「スカイビューラウンジ」です。
シンガポール2014.2チャンギ空港ラウンジ

 ここからエスカレーターでラウンジへ。
 デルタは1日1便なので入口のデルタ航空の表示は、小さいです。
 ラウンジの下、写真左の青く光っている入口は「ドクターフィッシュ」の店。以前から一度入ってみたいと思っているのですが、いまだ入ったことはありません。
 魚に突っつかれるというのは、どんな感じなのでしょう。

シンガポール2014.2チャンギ空港ラウンジ

 このラウンジは、「デルタスカイクラブ」ではないので、パスポートと搭乗券だけでなく、チェックインのときにもらったインビテーションカードを受付に出します。
 シャワーの利用を申し出ましたが、空いているところを使って、とのことでした。
 
シンガポール2014.2チャンギ空港ラウンジ

 いつもは、受付のすぐ左のエリアを使用するのですが、この日は閉鎖されていて初めてこの奥のエリアで過ごしました。
 奥のエリアの存在は知っていましたが、今まで利用したことはなく、初めて入ったここは、思いのほか広くてきれいで驚きました。
 シャワーは、前の人が利用した後の掃除が完璧とは言えず、神経質な方は少し気になるかもしれません。
 バッテリー切れのカメラは、パソコンコーナーでひたすら充電し、ラウンジを出る直前にまとめてラウンジ内をカメラに収めました。

シンガポール2014.2チャンギ空港ラウンジ

 軽食は、中央の円形カウンターに各種サンドイッチ、まるごとのりんごや洋ナシ、オレンジがあり、写真右のカウンターにスクランブルエッグ、ソーセージ、パンケーキ、カップ麺などがありました。
 以前は、まるごとのフルーツは無かったように思います。このラウンジ、少しづつ飲食がよくなってきているような気がしますが、ネットなどで見るシンガポール航空のラウンンジと比べるとまだまだのように思えます。
 スパイシーツナのサンドイッチがいけました。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 時間がきたのでラウンジを出てゲートに向かう途中で見た出発案内。今日のゲートはD42、既にゲートは開いています。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 ゲート前に着くと、ここで保安検査があるのでいつも通り長蛇の列です。ゴールドメダルオン特典で横のスカイプライオリティーの優先ラインから並ばずに入れます。
 ここでも列に並んでいるときに、警察官によるパスポートと搭乗券のチェックがあります。
 パスポートを見られるのは、チェックイン時からチェックイン、出国審査を含めこれで5回目。
 当然この後の保安検査の時にもパスポートと搭乗券のチェックがありますから、計6回もパスポートのチェックをされるわけです。私知っている限り、最もパスポートをチェックされる空港です。

シンガポール2014.2デルタ航空成田行

搭乗待合室から見たデルタ航空622便成田行きB777型機。まだ、外は、真っ暗です。

シンガポール2014.2デルタ航空成田行機内食

 普通は、食事前の飲物サービスがありますが、今回はあったのか、なかったのか、この食事の時にCAさんに起こされるまで寝ていてわかりませんでした。
 たぶん離陸前にすでに寝ていたのでしょう。離陸した時も記憶がありません。
 さて、今回の食事のメインは、この”ココナッツミルク入りチキンカレー”か”オムレツ”。
 デルタの成田行きのメインは、出発地に因んだものか、オムレツのどちらか、からのチョイスは変わりません。
 メインの他にストロベリーヨーグルト、カップケーキ、フレッシュフルーツ(すいか、パイン、ドラゴンフルーツ)です。
 ”チキンカレー”は、そこそこにいけました。”そこそこ”という評価は、私があまりココナッツミルク入りが好きでないから。 

シンガポール2014.2デルタ空港成田行機内食

 成田到着1時間少し前になると、軽食のサービスです。
 ”ハムチーズのホットサンド”と”スコッチケーキ”。このあたりも前回と同じです。
 米系航空会社なのでお飲み物は、クランベリージュース。正確には、クランベリー&アップルミックス。

シンガポール2014.2デルタ航空成田行

 ほとんど海上ルートのシンガポール線。もうすぐ成田到着です。弾丸旅行の帰路は、映画もあまり見ずにもう爆睡状態です。

シンガポール2014.2デルタ航空成田行成田空港

 成田に到着したデルタ航空622便。
 この機は、ここ成田で一旦翼を休め、約2~3時間後にミネアポリスに向け再び飛び立ちます。

シンガポール2014.2成田空港帰国

 恒例、到着ロビーの植栽。今回は、なんかあまりぱっとしない。
 
シンガポール2014.2成田空港

シンガポール2014.2成田空港

 到着予定時刻13時55分に対し、40分早く到着し、入国審査、荷物受取、税関などすべてを終了し到着ロビーに出てきた時刻は、本来の到着予定時刻より早い時刻でした。
 デルタ航空シンガポール便は、早く到着することが多いようです。
 到着案内ボードがいつの間にか天井吊り下げタイプから壁付けタイプに変わっていました。天井照明も増設されたきがします。
 これで今回のシンガポール弾丸旅行は、終了です。次回からは再びペルー旅行記をアップします。

今回の獲得マイル        13,312マイル
・メダリオン資格獲得算定マイル  6,656マイル(今年度累計41,538マイル)
・ボーナスマイル            6,656マイル(搭乗の100%)

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【2014/04/05 18:48】 | シンガポール2014.2
【タグ】 シンガポール  チャンギ空港  スカイビューラウンジ  デルタ航空  機内食  
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シンガポール弾丸旅行2014.2
【マイル獲得旅日記】

MRTでチャンギ空港に到着してからチェックインまでをアップします。
 
《 2日目:2014.2.22 ⑨ 》
MRTチャンギ空港駅に着いて、今回は、ターミナル3のチェックインエリアを見学してみました。
搭乗するデルタ航空が出発するターミナル1は、よく知っていますが、ターミナル3は、以前にラウンジ巡りをしたときに制限エリアを少し訪ねたことがありました。
そこで今回は非制限エリアの出発フロアを見学してみました。

シンガポール2014.2チャンギ空港1

MRTチャンギ空港駅からスカイトレインに乗って、ターミナル3に着きました。そこにあった植栽。
やっぱりガーデンシティ・シンガポールの玄関のチャンギ空港の植栽は、いつもすばらしい。アートです!!

シンガポール2014.2チャンギ空港

ターミナル3の一角にあったカフェテリア。ターミナル3の反射板のような特長的な天井を見ることができます。

シンガポール2013.2チャンギ空港

 ターミナル3の出発フロアからバゲージクレーム(機内預け手荷物の受け取り場)を眺めることができます。
 ヤシの木があって、壁面緑化されていて、とてもバゲージクレームと思えません。
 日本の空港の殺風景なバゲージクレームと比べると空港に対する根本的な考えが違うとしか思えません。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 ターミナル3のチェックインフロアのオブジェ。あちこちいろいろな方向に動くちょっと不思議な”花”です。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 シンガポール航空エコノミークラスのチェックインカウンター。エコノミーでも実に広々ゆったり作られています。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 ターミナル3の出発フロアの出発口。塀に囲まれたエリアでは巨大なパイナップルを作成中のようです。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 スカイトレインの案内図。各ターミナルの位置関係がこれでおわかりただけると思います。
 ターミナル1のデルタ航空のカウンターへは直接行くより、ターミナル2経由で行く方が、スカイトレインを降りてからあまり歩かずに行けます。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 スカイトレインでターミナル1に着いたといころにあった植栽。こちらもターミナル3に負けずきれいです。
この後、預けた荷物を受け取り、空港の片隅のベンチでチェックイン開始まで仮眠をとりました。

シンガポール2014.2チャンギ空港

 デルタ航空のチェックインカウンターの場所を案内するボード。
 午前3時30分ごろチェックインしました。
 チェックイン前に空港警察により、パスポートのチェックと荷物パッキングについてのヒアリングがあります。
 そしてチェックイン後、カウンター前のエリアから出るときに再度パスポートと搭乗券のチェックがあります。
 そして当然のごとく出発口に入る時にまた同様のチェック。このチャンギ空港は、とにかくパスポートを見せることが多い空港です。
 
シンガポール2014.2チャンギ空港

シンガポール2014.2チャンギ空港

 出国審査を終えたところにあった植栽。
 毎回、何らかのテーマ性を持って作られており、前回きたときは、中国からパンダが来たことに因んだ植栽でした。
 今回は、旧正月バージョンということで干支の”馬”をテーマにした植栽です。
 さあ、デルタ航空指定のラウンジに行ってシャワーでも浴びて出発までゆっくりすることにしましょう。

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【2014/04/03 00:17】 | シンガポール2014.2
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