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ひょんなことからデルタ航空マイレージ『スカイマイル』の「マイラー」になってしまった私、YANABUのマイル獲得旅日記です。マイレージやその他旅の話題も取り上げていくつもりです。
ちょっと煤けた旧炭鉱の街はウィッシュが溢れる街だった・菁桐
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(16) 〕>

〔 第1日 : 2016.7.9 ⑨ 〕

台北2016.7台北・菁桐
台北2016.7台北・菁桐

菁桐駅から菁桐の街を散策しました。
この町は実はちょっとロマンチックな旧炭鉱の街でした。

台北2016.7台北・菁桐

菁桐駅から少し歩くとそこかしこに何かいろいろと書いてある竹筒が数えきれないほど下がっています。
これは何だろうと思っていると説明の看板を見つけました。そこにはこんなちょっとロマティックな話しが書いてありました。
~かつて1960年代に菁桐の鉄道員とアイスキャンディー店の売り子の娘が恋に落ちました。それはこの街の人々のずっと語り継がれてきました。ある年にバレンタインデー企画に竹筒を「願い事のかなう筒」として参加者に配ったところ大評判となり、その後毎年恒例の行事になった。~
竹筒をアイスキャンディーにみたてた、っていうのは私の考えすぎかしら。

台北2016.7台北・菁桐

菁桐駅から少し行ったとことろに『菁桐砿業生活館』というこの街がかつて炭鉱の街であったこと、そして当時のこの街の人々の生活を紹介した施設がありました。
そしてこの施設の裏手にこの『中埔鉄橋』がりました。このレトロな人道橋にも竹筒がたくさん下がっていました。
いろいろな人の思い、願いがいっぱい込められているのでしょう。

 台北2016.7台北・菁桐

そして菁桐駅前の狭い道を駅にいったん戻り、今度は反対方向にぷらぷらと歩いていくと
バスなどが走る道路に行き当たり、そこにはこの街がかつて炭鉱の街であったことを象徴する石像がありました。

台北2016.7台北・菁桐

そして石像からはこんな変わった建物を見ることができました。
天燈をかたどっている警察の「平渓分駐所」だそうです。天燈部は、暗くなると全体が明るく光るそうです。

台北2016.7台北・菁桐

石像から少しいった川の両岸の地区は、白石村と呼ばれ、炭鉱時代の宿舎が残っています。
この風景、箱庭のようでとっても気に入りました。
 

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【2017/01/10 20:48】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  平渓線    菁桐  
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平渓線終着駅・菁桐はレトロな駅だった
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(15) 〕

〔 第1日 : 2016.7.9 ⑧ 〕

台北2016.7台北・菁桐
台北2016.7台北・菁桐

十分より再び“平渓線”に乗り平渓線終着駅の菁桐を訪ねました。
菁桐駅には、石炭を貨車に乗せる設備がまだ残っており、その上部にはカフェレストランが設置されていました。
椰子の木がいかにも亜熱帯の台湾らしいでしょ。

台北2016.7台北・菁桐

”菁桐”は、ローカル線の終着駅なので線路に降りて写真撮影してもお咎めなし。本当は、黙認なのでしょうが、皆さん自由にやってます。

台北2016.7台北・菁桐

”菁桐”駅ホームの一画にはレトロな計量器と転轍機がありました。

台北2016.7台北・菁桐

ホームからこのレトロな木の改札口を通りました。
改札はレトロですが、ICカードをタッチする機器が設置されており、駅員さんが改札に立つことはありません。

台北2016.7台北・菁桐

菁桐駅木造駅舎の待合室の床は、タイルで”菁桐”をイメージしたデザインがされていました。
今どきはこのような床ができる職人さんは少ないだろうなあ。

台北2016.7台北・菁桐

駅舎を出て振り返ると木造の駅舎は、なかなか味わいの深い駅舎でした。
 

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【2017/01/08 23:50】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  平渓線  菁桐  
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駅ナカではなく“線路ナカ”商店街がある平渓線十分駅
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(11) 〕 

〔 第2日 : 2016.7.9 ④ 〕
台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

途中の車窓風景は、深山渓谷といった風でなく、林の中を走るといった感じで瑞芳駅からおよそ20分ちょっとで十分駅に到着しました。
十分駅は、ホームから駅舎へは線路を渡る日本のローカル線にもよくある造りの駅でした。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

駅舎には売店・お土産屋があって「十分から幸福」なんて多分イミテーションの“キップ”などを販売していました。
日本の北海道にかつて愛国と幸福という名の駅があり、駅の由来はその地の入植者たちが未来への希望を託してつけた開拓地の名から由来しているらしい。その両駅を結ぶ“キップ”が「愛の国から幸福へ」ということで流行したことがありました。その販売収入が赤字線の収支を改善に役立ったとか。結局、後年その駅があった広尾線は廃止されてしまうのですが、その駅舎は現在も残っていて観光バスが立ち寄るらしいです。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

駅前の商店街は、線路沿いに立ち並んでいて駅ナカというより線路ナカともいうべきような形態でした。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

このように列車が店のすぐそばを通っていきます。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

でも列車が通過するとこの通り、観光客が線路内に立ち入り、両脇の店々との間を行き来したり、記念撮影をしたり。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

その上、この線路上で『天燈上げ』までやっちゃう。ローカル線なので次の列車がくるまで相当な時間があるので、上げる時間は充分いにあるんですけどね、でもねえ、法には触れないのかしら。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

人々は『天燈』に願い事を書いて熱球の原理で空へ上げます。
願いがを込められた『天燈』は、空へ上がる、上がる。
この後、道端に朽ち果てた『天燈』を見るのだけど、上げた人の願いはどうなったのだろう。
 

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【2016/12/30 08:47】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  平渓線  十分  
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台湾鉄道瑞芳駅でローカル線平渓線乗車へ
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(10) 〕

〔 第2日 : 2016.7.9 ③ 〕
台北2016.7台北・台湾鉄道瑞芳駅

台北駅からおよそ50分ほどで平渓線への乗り換え駅瑞芳に到着しました。
あら、ここも新北市なんですね。新北市って結構広い。

台北2016.7台北・台湾鉄道瑞芳駅

瑞芳駅にあった可愛いイラストの歓迎看板。
あれっ、瑞芳も炭鉱の街だったんですね。知らなかった。(勉強不足をちょい反省)

台北2016.7台北・台湾鉄道瑞芳駅

ここ瑞芳駅で「平渓線乗り放題券」(80元≒280円)を購入しました。
当日のスケジュールからするとお得ではないのだけど記念にこのチケットが欲しかったので。

台北2016.7台北・台湾鉄道瑞芳駅

台北から瑞芳までは各種列車がそれなりに運行されているのであまり時間を気にせずともよいのですが、平渓線は、ほぼ1時間に1本の運行です。
予め台湾鉄道ホームページなどで時間を調べておかないとここ瑞芳で無駄な時間を過ごすことになります。そんな時間も旅ならでは、と考えられその時間を楽しめる“旅の達人”なら別ですが。

台北2016.7台北・台湾鉄道列車

平渓線は非電化区間なので、ここからはディーゼル列車。ローカル線といえばやっぱりディーゼル列車?!

台北2016.7台北・台湾鉄道列車

乗車した平渓線は、観光客でほぼ満席となりました。
この車両の中央にある大きなカギ穴みたいなもの何か意味があるのかしら。
それにしても圧倒的に女性客が多い・・・。
 

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【2016/12/27 22:18】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  平渓線  瑞芳  
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