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ひょんなことからデルタ航空マイレージ『スカイマイル』の「マイラー」になってしまった私、YANABUのマイル獲得旅日記です。マイレージやその他旅の話題も取り上げていくつもりです。
トロッコには乗れなかった十分の炭鉱跡、しかも・・・。 
〔 ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(14) 〕

〔 第2日 : 2016.7.9 ⑦ 〕
台北2016.7台北・十分

『十分瀑布』の後、炭鉱博物館に立ち寄る計画でした。この博物館ではトロッコにも乗れるそうなので楽しみしていました。
博物館は、十分瀑布から十分駅への道の途中にあるとのことでした。駅へ歩いているとこの選炭場跡を見つけたのでこれかしら、と思い行ってみました。

台北2016.7台北・十分

するとこのような道案内があり、“候車站”と”接待處”の標記がありました。“候車站”が博物館のトロッコ乗り場に違いない、と勝手に思い込み行ってみることにしました。
でも“候車站”の道は草ボウボウなので、ちゃんとした道がある”接待處”が『受付』だろうと、”接待處”の標記の方へ行ってみました。
ところが接待處の建物らしき建物はなく、『あれー、おかしいなあ』と、そのまま進むと一般民家の庭先に迷い込んでしまったようでした。
そこで私に悲劇が・・・
なんと、庭先にいた繋がれていない二匹の番犬に猛烈に吠えられ、追いかけられました。
立ち去ろうとしても、犬はあきらめず、ほんとに噛みつかれるかと思い、必死でその場から逃れました。
あぁ~、怖かった!
オヤジが犬に追っかけられて逃げるさまは無様だったに違いない。もし誰かに見られていたらと思うと・・・。(多分誰もいなかったと思う。多分・・・。)
あぁ、恥ずかしい。

台北2016.7台北・十分

最初jはこんな草ボウボウのこっちの道がトロッコの駅に続く道とはまさか思わず、
犬に追っかけられた後、草をかき分け進むみました。

台北2016.7台北・十分

最初の少しの区間こそ、草ボウボウでしたが、途中からはきちんとした歩道となりました。
でも登り。

台北2016.7台北・自然

この“候車站”(トロッコ駅)へ続く道にはいろいろなきれいな蝶がたくさん舞っていました。
他にもきれいな蝶がいたのですが、なんとか撮れたのこれだけ。蝶を撮るのはなかなか難しい。

台北2016.7台北・十分

あの道を登りきると、平らな箇所に着き、そこにはトロッコの線路が残っていました。
採炭が行われていた時は、ここに多くのトロッコが、石炭を満載して集まっていたのでしょう。
ただ、今はここにトロッコの姿はなく、トロッコに乗れる博物館はここではないようでした。あらら~。

台北2016.7台北・十分

トロッコの駅のそばには、このようなでかい井戸のような大きな穴がありました。
炭鉱の竪穴かと思っていましたが、後で調べてみると、下の選炭場まで石炭を運ぶベルトコンベヤーの入口とのこと。トロッコで運ばれてきた石炭をこの穴に投げ入れると穴の底に設置されているベルトコンベヤーが選炭場まで運んだのだそうです。
この炭鉱跡から駅まで戻る途中に炭鉱博物館への案内を見つけましたが、駅とは違う方向に更に1キロ近く歩かなければならないのであきらめました。
トロッコには乗れなかったもののかつての炭産地・十分を十分に楽しみました。
 

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【2017/01/06 21:57】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  十分  炭鉱跡    
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水量が豊富なのは台風の影響か?十分大瀑布
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(13) 〕

〔 第2日 : 2016.7.9 ⑥ 〕

台北2016.7台北・十分
台北2016.7台北・十分大滝

ビジターセンターからアスファルトの道路を15分弱歩くと『十分瀑布』(滝)の入口に到達しました。

台北2016.7台北・十分

『十分瀑布』の案内看板の先、緑の中の緑道になりました。十分駅からそれなりに歩いてきたので下りはさんざん歩いてきた身にはちょっと嬉しい。

台北2016.7台北・十分大滝

緑道を歩いてたどり着いた台湾のナイアガラともいわれる『十分大滝』は水量豊富で迫力のある滝でした。天気がよければもっときれいに見ることができたかもしれません。
でも、案内板のイラストは、もっと水量が少なく描かれていました。なので台風の影響で増水し、普段より迫力のある滝を見ることができたのかもしれません。

台北2016.7台北・十分

十分の滝の脇には“観瀑台”がありました。
ここに公園係員の方がいらしたのでここで記念撮影。YANABU、初登場です。

台北2016.7台北・十分大滝

しばし滝を楽しんだ後、緑道を先に進みました。今度は滝を横目に見ながらのけっこう急な登りです。ちょっとつらい道となりました。

台北2016.7台北・十分大滝

緑道を登りきるとの滝上は、売店、飲食店、トイレなどが設けられた“観瀑台”になっていました。比較的新しいもののようです。滝が流れ落ちるところを見られるポイントもあったので早速に滝のすぐ脇にある“観瀑ポイント”へ向かいました。

台北2016.7台北・十分大滝

さすがにアメリカのナイアガラと比べることはできませんが、なかなかの迫力です。
ここまで汗をかきながらテクテク歩いてきた甲斐があった。“名瀑”です。

台北2016.7台北・十分大滝

帰路は、また少し登り、最後にもう一度『十分瀑布』を眺め、“観瀑台”を後にしました。
 

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【2017/01/04 21:42】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  十分  十分瀑布  
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えぇ~っ!、なんでここに吊り橋を造ったの?!(十分)  
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(12) 〕
 
〔 第2日 : 2016.7.9 ⑤ 〕
台北2016.7台北・十分

十分駅から『十分瀑布』(滝)へ向かいました。
滝への案内看板の上に「電動車6分100元」なんて広告があるけど、そんなものは見当たらず、ひたすら歩く。(もっともあっても乗らないけど・・・。)

台北2016.7台北・自然

こんな道端の花を見ながら歩く、歩く。あいにくの曇り空ですが、歩くのには若干の助けになりました。

台北2016.7台北・十分

駅から20分近く歩いたでしょうか、この看板がありました。
この看板を過ぎると、“十分ビジターセンター”なるものがありました。観光案内所、トイレや売店などが入る観光地によくある施設です。

台北2016.7台北・十分

この”ビジターセンター”の裏手にはこのりっぱな大きな吊り橋がありました。
ビジターセンターに、この大きな吊り橋と、さすが有名な『十分瀑布』(滝)へのアプローチです。
・・・と、この時までは思っていました。

台北2016.7台北・十分

大きな吊り橋なので大きく揺れることもなくサクサク渡れました。
それにしもこの先に有名な滝があるにしては観光客の数が少ない。

台北2016.7台北・十分

で、渡り切ると衝撃の事実があった。
なんと、なんと、行き止まり。こんなりっぱな吊り橋を造っておいてこの先がない。
では、なんでこの橋を造ったの?!
せめて、展望台とか、ピクニックパークとか、何かあるならまだしも、全く何もなし。吊り橋を渡り切ったすぐのところでお終い。
仕方ないので“ビジターセンター”へ戻ります。

台北2016.7台北・十分大滝

ビジターセンターに戻り、案内図をよく見ると『十分瀑布』(滝)はここからまだ15分ほどかかるようです。
案内板の隅には「台風のため7日より公園をしばらく閉鎖します。」というような案内がありましたが、通過した今日は、オープンしていました。
 

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【2017/01/03 09:45】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  十分  
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駅ナカではなく“線路ナカ”商店街がある平渓線十分駅
〔 台湾ローカル線と食べ歩きの旅・台北 2016.7.8~7.10(11) 〕 

〔 第2日 : 2016.7.9 ④ 〕
台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

途中の車窓風景は、深山渓谷といった風でなく、林の中を走るといった感じで瑞芳駅からおよそ20分ちょっとで十分駅に到着しました。
十分駅は、ホームから駅舎へは線路を渡る日本のローカル線にもよくある造りの駅でした。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

駅舎には売店・お土産屋があって「十分から幸福」なんて多分イミテーションの“キップ”などを販売していました。
日本の北海道にかつて愛国と幸福という名の駅があり、駅の由来はその地の入植者たちが未来への希望を託してつけた開拓地の名から由来しているらしい。その両駅を結ぶ“キップ”が「愛の国から幸福へ」ということで流行したことがありました。その販売収入が赤字線の収支を改善に役立ったとか。結局、後年その駅があった広尾線は廃止されてしまうのですが、その駅舎は現在も残っていて観光バスが立ち寄るらしいです。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

駅前の商店街は、線路沿いに立ち並んでいて駅ナカというより線路ナカともいうべきような形態でした。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

このように列車が店のすぐそばを通っていきます。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

でも列車が通過するとこの通り、観光客が線路内に立ち入り、両脇の店々との間を行き来したり、記念撮影をしたり。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

その上、この線路上で『天燈上げ』までやっちゃう。ローカル線なので次の列車がくるまで相当な時間があるので、上げる時間は充分いにあるんですけどね、でもねえ、法には触れないのかしら。

台北2016.7台北・台湾鉄道平渓線十分

人々は『天燈』に願い事を書いて熱球の原理で空へ上げます。
願いがを込められた『天燈』は、空へ上がる、上がる。
この後、道端に朽ち果てた『天燈』を見るのだけど、上げた人の願いはどうなったのだろう。
 

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【2016/12/30 08:47】 | 台北2016.7
【タグ】 台北  平渓線  十分  
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